僕がベトナムに投資する理由

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投資をしたら貯金ができた。攻めこそ最強の守り。ベトナム株購入から丸一年を振り返る

   

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初めてのベトナム株購入から丸一年が経ちました

初めてのベトナム株購入から早一年が経ちました。

その間にベトナム株は、夏以降の中国株のジェットコースター並みの急降下にも耐えました。現在のホーチミン株価指数は、ほぼ1年前と同じ568あたりです。僕越はベトナム株がもりあがる、もりあがると、ずっといい続けていますが、まだまだ飛躍はこれから。さらにひと跳ねするのにもうひとつ、何かが必要な気がしています。

足元はインフラの発達に後押しされてか、確実に景気は上向いており、ベトナム国内の内需の強さで底堅い発展が期待できるのではないか、と感じています。

 

 

投資をすることで、なかなかできなかった貯金ができた。

この1年間、毎月、給料が入るとその一部を天引きし、投資用の証券口座に移してきました。さらに、つもり貯金分も投資にまわすことで、これまでなかなかできなかった貯金をこの1年の間にしっかりとすることができました。

ベトナム生活はいろいろとお金がかかります。日本へ一時帰国するにも、子供のインターナショナルスクールの費用なども、日本で生活していることを考えるとびっくりするほどかかります。ですから、この6年間、貯蓄ができないばかりか、子供たちの成長に合わせて切り崩した預金もありました。

しかし、この1年は違いました。投資をするという目的をもったことで、お金をなんとか生み出そうと努力し、その努力がいくばくかの資産形成をしてくれた1年でした。

 

 

若干の運用元本割れ。でも、トータルでみればプラスのわけ。

昨年夏あたりは外国人投資家比率撤廃のニュースの効果で結構なプラスだった僕越のベトナム株式運用も、8月末に中国株相場が大きく崩れたあたりから雲行きが怪しくなり、トータルでは若干のマイナスになっています。

しかし、この若干の運用割れは、こつこつ積み重ねたつもり貯金の投資分と同じ程度。ですから、この1年間に生まれた投資資金はまるまる新規に生まれた貯蓄、といっても良いと思います。投資先を検討し、ブログ・メルマガで検討し、毎月できるかぎりの資産を投入していくことで、「攻めこそ最強の守り」といえる資産状況がうまれました。

おそらく投資をしていなかったら、この資産は生まれなかったと思います。なんとなく使って、いつの間にかなくなっていたのではないでしょうか。うちの奥さんが家計簿をつけて家計の無駄を省いてくれたのも大きかったです。

 

お金をいい方向へ流す癖をつける。投資のゲーム的な面白さを継続の力にする。

お金は流すものといいます。給料の中から少しずつだけども、毎月ベトナムという投資先へ流していきました。うまれた流れは徐々に大きなものになりつつあります。

投資へまわすお金の確保を継続できた理由のひとつとして株式投資のゲーム的な面白さがあります。

 

毎月、僕越はCCA口座のあるBIDV(ベトナム投資開発銀行)の窓口から証券会社の口座への振込み手続きをするのですが、すっかりと顔見知りになった銀行の窓口スタッフの女の子にこう話しかけられたことがあります。

「株で遊んでるの?」

これはベトナム語で聞かれたのですけど、たしかに株って遊びごとの一種なんだな、と。この感覚はとてもわかります。株式投資は面白い。勉強すればするだけ勝てる可能性があります。大変高度な遊びの一種と考えれば、テレビゲームをやるよりも面白い。

この面白いという感覚が毎月の継続の力になり、また忙しい合間のブログ運営まですることができたんだと思います。

 

面白いを有効活用。今後も投資は継続し投資に使う、という攻めで戦う。

以前、このブログで、なぜ株式投資をするのかという文章を書いたときに、キャッシュフロー101という金持ち父さんシリーズを書いているロバート・キヨサキさんの作ったゲームのあがり方のこつについて書きました。

最初の課題は、毎月の家計から出て行く支出を不労所得といわれる給料以外の収入が上回ること(ラットレースから抜け出す、といいます)。主にマンションを買って家賃収入を得ることが必要ですが、給料が安い職業の場合にはそのマンションを買う頭金のお金がなかなかたまらない。そこで、その原資をつくるのに手っ取り早いのが、株を安いときに買い、高いときに売ることなんです。

 

このゲームに習い、給料が安く貯蓄がなかなかできないのであれば、まずは貯金ではなく、投資にまわす。FXなど投機的なものはできるだけさけて極端なリスクを回避し、その上で一発逆転を目指すため株式投資の中小型株から有望なものを引っ張りあげるのが、資産を築く道ではないでしょうか。

 

僕越は、今後もベトナム株を軸に投資をつづけ、なんとかラットレースを抜け出す原資を作りたい。1年を振り返って、より積極的にベトナム株の魅力を発信できればと思います。

 

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