仕事や留学、移住などで海外に在住していると、なかなか両親や家族に会う機会がとれません。しかも、何も用事がないのに連絡をする、というのがなかなかできないのが父親です。あなたが一人前に海外に出られるくらいの年齢だとすれば、ご両親はもう還暦を超えているくらいではないでしょうか。うちもそうです。
だからこそ、父の日という年に一回の貴重な家族イベントの機会を大事にしたいと思います。
6月3週目の日曜日は父の日です。僕越はベトナム在住ですので、父の日に孫を連れて実家に遊びにいけません。そこで、かわすいの旬のウナギの蒲焼セットを贈りました。
【父の日ギフト】国産特大うなぎ 170g×2本セット【送料無料】
ウナギで伝わる感謝といたわりの心
父の日に贈るウナギはただの鰻ではありません。
こころのメッセージを伝えてくれる贈り物になります。
「いつまでも元気でいてほしい」「健康を気遣っているよ」「精をつけてますます元気になってね」「いつもありがとう」
江戸時代に平賀源内が土用の丑に精力をつける食べ物として広めたウナギ。日本人だからこそつたわる感謝といたわりの隠れたメッセージが、鰻とともに届きます。
もらって嬉しい、便利なウナギ
鰻をもらって喜ばない人はいません。夏になるとなんだか無性にウナギが食べたくなりますし、真空パックされたものは賞味期限が長いので、もし兄弟とかぶっても大丈夫です。でも、ほかにもいろいろと便利で嬉しい使える理由があります。
1.簡単に調理できる
レトルトパックされたうなぎは、レンジでチンすればすぐ食べられます。ヘルシオなどの蒸気を使って焼くオーブンがとてもおすすめだそうです。調理に汚れ物がでない簡単さも魅力です。
2.いろいろな料理に使えて、晩御飯にもなる
うな重、うな丼、ひつまぶしといった、白ご飯にのせて食べる定番の食べ方以外にもウマキやうなたま丼のようにいろいろなバリエーションが楽しめるのがウナギのすごさです。
一品だけでしっかり晩御飯になるのもとても便利です。
3.夫婦で食べたり、急な来客にも対応できる
父の日に2食入りのものを贈っておけば、ご両親で一緒に召し上がっていただくこともできます。
また、自分たちで食べる以外にも、急なお客さんに食事を出すときも、ウナギがあれば手間のかからないおもてなし料理として活躍します。
お中元がわりにウナギを父の日に贈ったら感謝が倍伝わる
日本へ一時帰国しても、長く帰ることは難しく、スケジュールや日程の都合からお世話になった方にご無沙汰、という人も多いのではないでしょうか。
そこで、日ごろお世話になった方に贈るお中元。お中元とは通常は7月半ばから8月半ばにかけて贈るものですが、お世話になった先生や会社の上司の方で家族のように付き合われていた方に贈るのであれば、あえて父の日に贈ってみると、お中元を贈るよりもさらに感謝の心が伝わる方法になると思います。
こだわりの鰻、かわすいの手焼き串打ち炭火焼き蒲焼き
僕越は毎年、川口水産、通称「かわすい」の鰻を贈っています。2014年は楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞されたくらい、多くの方の支持を得ている鰻やさんです。
父の日セットには、「いつもありがとう」メッセージカードも入っていて、心づくしの贈り物です。
うなぎにも大変こだわっていて、一番状態のよい鰻を日本各地の養殖場から集め、手作業で金串を手打ちした鰻を炭火焼にすることで、本格的なふっくらした触感のウナギを実現されています。だから僕越のようにリピーターの方も多いと思います。
かわすいさんがHPでうなぎのおいしい食べ方でも紹介しているように、ウナギのたれを事前に白ご飯のほうにも混ぜておくのがおいしく食べるこつです。
父親とはなかなか普段の会話もしにくいもの。父の日に、うなぎを贈り、電話して一言「ご飯にたれを混ぜておくととってもおいしいよ」と伝えてあげれば、遠く離れていてもとてもたくさんのものが伝えられると思います。ぜひお試しください。
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【ふるさと納税】おどろきの返礼品。牛一頭もらうための納税額は?
さて、いくらでしょうか?
お正月の話のねたにどうぞ!
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僕越は、普段は Agoda の画面が操作しやすいのでよく使っています。
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