1週間前、こちらの記事でベトナムの虫下し薬「Fugacar」について紹介し、実際に飲んだレポートを書きました。
ベトナム在住のみなさんは、虫下しを飲んで寄生虫対策をしていますか?さて、虫下しフガカーを飲んでから僕越の身にどんな変化があったでしょうか?この一週間の体調変化などについてレポートします。
では、ちょっとあられもないレポートですが。
虫下しを飲んでからまず出たもの
まず、虫下しを飲んでから、2日ほど便秘ぎみになりました。そして、えらく臭いおならが、プっと。。。
ええ、いつもはそんなに臭わないんですよ。。。お腹がはるというよりは、ちょっとしたおならが出てそれがとても臭かったんです。。。。
僕越史上、最強の臭いおならでした。
ですので、食べました。
発酵食品。
納豆鉄火丼
スアチュアネップカム
キムチ
などなど、思いつくものから順番に。おかげで週の後半は、おならの数も、においも落ち着いてきたと思います。そして、問題の「ぶつ」ですが。。。。
衝撃の写真
、、、はありません。残念ながら、いつもと変わらないものがでただけでした。
あとは、なんだかぐっすりと眠れるようになった気がします。
もし、このブログをごらんのみなさんも、寄生虫がいるかも、と気になってるなら飲んですっきりしちゃったらいいかもしれませんね。体調については他の変化はみられません。飲んでからではありますが、お腹の中でどんな効果がおきているのか、FugacarのHPで少ししらべてみました。
虫下しFugacarがどうやって寄生虫を駆除しているのか?
Fugacarはメベンダゾール(Mebendazole)という薬が500mg入っているそうです。この薬は、寄生虫を死滅させたり、まひ、けいれん、呼吸停止に陥らせる効果があるそうです。
ん?全部、死なないんですか?
まぁ、今回の薬に下剤を飲むという指示はありませんでしたし、薬局のお姉さんも特になにもいってなかったみたいなので、こんどは半年後に息子と一緒に飲んでみることにします。
今後は我が家の一大イベントになりそうです。定期的に寄生虫対策してベトナムで健康的にハッピーライフを送りたいですね!